角質層は
「並んだ細胞」でできている
「並んだ細胞」でできている
角質層では、細胞がレンガのように重なって並んでいます。ただし、細胞は丸みを帯びているため、どうしても細胞同士の間に"すき間"が生まれます。このすき間が広がると、水分やうるおいは外へ逃げやすくなります。
すき間を埋めるのが、セラミド。
この細胞のすき間を、セメントのように埋めているのが、細胞間脂質の主役「セラミド」です。セラミドが十分にあることで、水分を抱え込み外へ逃がさず、角質層のうるおいバランスが保たれます。角質層の状態は、その後のスキンケアのなじみや、肌全体のコンディションに大きく関わります。
ここから先は、肌の"奥"の話
角質層の状態は、実は肌の奥の環境とも深くつながっています。なぜ乾燥が繰り返されるのか。なぜ表面のケアだけでは足りないのか。肌の構造と保湿の本当の考え方は、動画で図解しながら詳しく解説しています。
肌構造・保湿の考え方・乳液の役割を図解で
わかりやすく解説しています。