BeautyMethod

肌構造・保湿の考え方

肌を守る最前線 角質層

私たちが毎日、化粧水や乳液でお手入れしているのは肌の一番外側にある「角質層」です。厚さは、わずか約0.02mm。とても薄く、繊細な層ですが、肌を外部刺激から守るバリア機能を担っています。

角質層は
「並んだ細胞」でできている

角質層では、細胞がレンガのように重なって並んでいます。ただし、細胞は丸みを帯びているため、どうしても細胞同士の間に"すき間"が生まれます。このすき間が広がると、水分やうるおいは外へ逃げやすくなります。

すき間を埋めるのが、セラミド

この細胞のすき間を、セメントのように埋めているのが、細胞間脂質の主役「セラミド」です。セラミドが十分にあることで、水分を抱え込み外へ逃がさず、角質層のうるおいバランスが保たれます。角質層の状態は、その後のスキンケアのなじみや、肌全体のコンディションに大きく関わります。

ここから先は、肌の"奥"の話

角質層の状態は、実は肌の奥の環境とも深くつながっています。なぜ乾燥が繰り返されるのか。なぜ表面のケアだけでは足りないのか。肌の構造と保湿の本当の考え方は、動画で図解しながら詳しく解説しています。

肌構造・保湿の考え方・乳液の役割を図解で
わかりやすく解説しています。